2018年最も注目されているRentberryのICO購入期限が残りわずかになってきたので改めて紹介です。
Rentberryは、
2018年に成功する可能性が高いICOトップ10
にも注目度No2として、紹介されており、詐欺も多いICOの中では
安心材料の多いICOになっています。
有望ICO Rentberry(レントベリー)とは?
不動産賃貸ビジネスで、仲介手数料を取る不動産業者をなくすことにより、
不必要な仲介業者や仲介手数料を省き、
借り手にとっても大家さんにとっても理想的なマッチングを可能にするプラットフォームが
Rentberry(レントベリー)の目指すところです。
個人的に日本の未来では不動産仲介業という職業は淘汰されるのではないかと思っているので、
ビジネスモデル的に個人的には興味ありのICOになっています。
そもそもブラックボックス感が半端ない不動産業界なので、
健全な不動産賃貸ビジネスはすごく魅力的ですね。
Rentberryによって何が実現できるのか
現在の賃貸契約までの流れは、
HOMESやSUUMOなどで、賃貸検索して担当の不動産屋にお問い合わせ。
その後、不動産屋で、保証会社や保証人・家賃の交渉など様々な契約書に捺印して初めて
契約成立になります。面倒ですよね。
これが、Rentberryの技術を使うことによってイチプラットフォームですべて完結できるというのです。
以下、プラットフォームでできること。
• 賃貸物件検索
• Rentberry(レントベリー)のオークションプラットフォームで賃貸の広告及び⼊札
• 物件確認
• 借主選定
• 取引交渉
• 賃貸契約書を締結
• 家賃の支払い
• 物件の修理・メンテナンス依頼の送信
• 配管業者・便利屋などへの依頼
• 家主とテナントの連絡
要するに
ブロックチェーン技術を用いて賃貸ビジネスを合理化、ホワイト化します。
また、Rentberryは物件をレンタルするための保証金や敷金を先に建て替える見返りとして報酬を受け取るというビジネスモデルになります。
なぜ安心?
・既に不動産業界において実績あり
・2015年創業
・5,000弱の都市で224,000件以上の物件を取り扱っている
・投資会社などからICO前にに4百万ドルを調達済み
・アクティブユーザーもかなりの速度で増え続けている
好材料盛りだくさんですね。
一番の安心材料は、すでにプラットフォームを持っていて、
稼働しているサービスを展開しているところですかね。
ICO期間は
12月5日~翌年2月28日です。
もうすぐ終了ですので、是非参加してみては。
Rentberry(レントベリー)購入はCryptonomosで可能です。
購入手順
1.Cryptonomosのアカウント登録
2.Cryptonomosへデポジット
3.Rentberryの購入
Cryptonomosは優良ICOを取扱うことで有名です。
今後Cryptonomosを通してのICOも増えると思いますので、
取り合えずCryptonomosに登録をしておくのも良いと思います。
購入するベリートクーンの概要
通貨単位 | BERRY(ベリー) |
総発行量 | 2億7千万BERRY |
ICO発行量 | 1億8千9百万BERRY |
ソフトキャップ | 3百万USD(米ドル)(既に達成済み) |
ハードキャップ | 3千万USD(米ドル) |
交換通貨 | ETH(イーセリアム)、BTC(ビットコイン) |
交換レート | 1ETH = 2500BERRY |
最小購入単位 | 0.1ETH (250BERRY) |
ICO期間 | 2017年12月5日 ~ 2018年2月28日 |
早期購入ボーナス(12月5日~19日) | 1ETH = 2,500BERRY + 33%ボーナス、 |
早期購入ボーナス(12月20日~1月16日) | 1ETH = 2,500BERRY + 27%ボーナス |
早期購入ボーナス(1月17日~2月28日) | 1ETH = 2,500BERRY + 25%ボーナス |
ICO終了の2月28日までに購入した場合、今の時期なら25%のボーナスが付くことになります。
0.1ETH(約1万円)からICOに参加できますので、
ICO参加の初心者であっても、気軽に始めてみても良いでしょう。